お世話になった友だちに、ブックカバー

にっこり(Nick Ollie)してもらえるものを目指して、のんびり(Non Billy)楽しくハンドメイドしているNick Ollieです。

ランキングに参加しています。ご挨拶代わりにポチっと下のバナーを押していただけると嬉しいです♪

にほんブログ村 ハンドメイドブログ オリジナルハンドメイドへ

 

今回はお世話になったお友だちに、小さなプレゼントを作ろうと思います。

彼女は学生時代のお友だちでね、もうン十年、ずーっと仲良し。で、彼女の紹介で、彼女のお友だちにとあることで協力してもらったのでした。

 

スポンサーリンク

友だちの友だち、さらにその友だち、という形で6人に順に紹介してもらえば、世界中の誰とでも巡りあえる、という説があります。「6次の隔たり」っていうんだそう。

どういうことかと言うと、、、

人には平均44人の知り合いがいるとされ、6人分の知り合いを掛け合わせると、つながる可能性があるのは44人の6乗つまり、72億5631万3856人となる。 このことから、理論上は6人の数珠つなぎで世界中の誰とでもつながる可能性がある、という考え方が「6次の隔たり」だ。

MBSコラムより引用)

ということで、私のお友だちのお友だちのお陰で、とても大事なつながりができたの。6次まで行かなくて、2次の隔たりでつながった。ありがとう、とっても感謝です。

なのでそのお礼も兼ねて、お二人に小さなプレゼントを作ろうと思います。

 

スポンサーリンク

二人とも読書好きだから、、、

その私のお友だちは、高校の国語の先生を務めたあと、今は外国から来た人たちに日本語を教えるお仕事をしてる。

国語教師ということもあって読書が大好き。学生時代からよく本を読んでた。そして彼女のお友だちもとても読書好きらしいの。

ということは、ハンドメイドで何かプレゼントするには、ブックカバーがちょうど良いんじゃないかな。仲良しさん達だからイロチにするのはどうだろか。

ただ「ハンドメイド品を贈る」って、作る側の自己満足を押し付けてるんじゃないかな、というのは、実はいつも感じてる、、、 せめてクオリティの高いものじゃないとダメよね。

 

こんな生地で作ろう

今回用意したのはこんな生地です。ブルーグレーの地に主張しすぎない小さな花柄がかわいい。「ムフフッ~♪」て言いたくなる。ここに同系色の無地も合わせます。

 

ブックカバーの作り方は今まで何回かブログに書いてきました。が、、、今読み返してみると、どれもイマイチ分かりにくいのよね。なので、今回はもっと分かりやすく作り方を書いてみます。どうなるかな、ちゃんと書けるかな。

猫ちゃんブックカバーよん
絶妙サイズで残っていた猫ちゃんのハギレでブックカバーを作りました。読書の秋にぜひ~。イロチで3つあります。
ジャストサイズになりました! 1枚仕立てのブックカバー
先日このブログに「ブックカバー 1枚仕立て」と検索して訪問くださった方がありました。そのリクエストにお応えして、1枚の長い生地でブックカバーを作りました~。縫うのは2箇所だけ、サクサク作れます。
スポンサーリンク

 

裁断

まずは生地の準備です。こんなサイズで裁断してね。

  • 表地: 縦17cm x 横42cm x 1枚(薄手接着芯を貼りました)
  • 内布: 縦17cm x 横30cm x 1枚

因みに、このブックカバーは横から見るとこんな構造になります。緑が表地、オレンジか内布。

表地は柄と無地の切り替えにしました。こんな感じになってます。かわいい♪

縫い代込みで、柄は縦12cm、無地は7cm。これを縫い代1cmで接ぎ合わせれば、上に書いたサイズになります。

その他に用意したのは、、、

  • 綾テープ: 幅2cm x 長さ17.5cm
  • 栞用のワックスコードとビーズ

 

印付け

裁断し、接着芯を貼ったら、表地に印を付けていきますよん。

表地を裏に向けて置いたら、右側は、

  1. 右端から1cmに縦線を引く
  2. 右端から7cmに印
  3. 右端から11cmに印

そして1番の線を引いたところ、上下4cmのところにも印をつけて、そこと2番の印とを斜めの線で結びます。

 

続いて左側も印です。左は以下の3ヵ所。

  1. 左端から6cm
  2. 左端から12cm
  3. 左端から23.5cm

この23.5cmのところが、このブックカバーの中央になります。

スポンサーリンク

 

あとは折って、縫うだけ

下準備ができたら、縫っていく。縫うとこは結構少なくて、ミシン好きには物足りないかもー。

 

まずは折り折りタイム

縫う前に、まずは折り折りタイム。左の1、2番の印のところを折ります。

左の1番、つまり左端から6cmのところは裏から見て谷折り。そして左の2番、つまり左端から12cmのところは山折り。

下側にちょっと被っちゃってるのは内布ね。

この折った状態で、内布と同じサイズになっていれば、ここまで上手く行ってるってこと。うん、大丈夫そうだわ。

 

縫い縫いタイム

いよいよ、楽しい縫い縫いタイムでっせー。

まずは、綾テープと栞を仮留めしていきます。綾テープは右の3番の印。右端から11cm空けたところ。表に留めてね。

栞となるワックスコードは左の3番の印、左端からから23.5cm空けたところの表に留める。あとからビーズをつける予定です。

スポンサーリンク

 

さあ、そろそろ佳境だぁ~!

表地と内布を中表に合わせます。そして、折り折りタイムで折った辺(ポケット状になってるとこ)以外の3辺をグルッと縫っていきます。縫い代7mmで。

但し、右から1cmのところに引いた縦線と、斜めに線を引いたところは、線上を縫っていきます。

そしてこの斜めの余分なとこはカットする。

 

さっき縫わなかったポケットのところが返し口です。覗いてみると、表地が見えます。

ここからひっくり返すと、、、 まずはこんな状態。

綾テープを内布側にクルリンと持っていきます。そして右側のポケット部分もクルリンともう一度ひっくり返せば完成です!

スポンサーリンク

 

完成です

ブックカバー、完成しました。なかなかかわいい、上品な感じに出来上がりました~♪

文庫本がぴったりフィット、ジャストサイズに出来上がりました。このフィット感が佳きよ。

ちなみにこの文庫本は「冷静と情熱のあいだ」、江國香織さんバージョンの方。本棚にあって、懐かし~いとひっぱりだしてきました。流行ったね、これ。久しぶりに読み返すかな。勿論、辻仁成さんバージョンも持ってる。、、、おっと、話が逸れました。

 

もう一つ、イロチの方も同時に完成してます。こっちはくすんだ小豆色。この色合いもかわいい♪

こだわりはビーズの色を本体の色味と合わせたとこ。それぞれブルー系とピンク系です。

お友だち、気に入ってくれると良いな、使ってもらえると嬉しいな、と思っています。早速、送ろうと思います。

 

 

新しい挑戦。ミンネで作品紹介・販売を始めました。点数はまだまだ少し。これから増やしていきたいです。ぜひこちらからNon Billy Nick Ollieのギャラリーを覗いてみてくださいね。→ 現在新しい作品の出品は少しお休みしています。

 

 

 

ランキングに参加しています。記事が参考になりましたら、ぜひ下のバナーを押していただけると嬉しいです♪

にほんブログ村 ハンドメイドブログ オリジナルハンドメイドへ

PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント

  1. Ouna より:

    おはようございます♪
    上品な感じのブックカバー、ステキ!
    しおりもついていて……(*゚∀゚*)イイネ!!
    「6次の隔たり」(@_@。

  2. 【6人分の知り合いを掛け合わせると、つながる可能性があるのは44人の6乗つまり、72億5631万3856人】
    ↓↓↓この計算はよくわかりません…(?_?)
    でも、つまり6人の数珠つなぎで、誰とでも繋がる可能性はあるんですね。

    友だちの友達さらに友達で、凄い輪ができるんですね…♪

    お友達は、現在は日本語教師なんですね。
    本好きだし、その友達も本好き。
    お二人とも本好きなので、ブックカバーなんですね。

    ブルーグレ―の地に小さな花柄なんですね。
    オレンジの内布が左右で違うんですね。

    接着芯も使い少し硬さを持たせるんですね。
    接着芯貼ると、紙のようにぱっきりした折筋になるんですね。

    紐のような栞もついてますね♪

    色違いで両方共、欲しい感じもしますね。

    ブルグレ―の方もいいけど、ピンク系は、
    小豆みたいな色合いで
    そそられますね。餡子好きには、たまらないですね。

  3. AKAZUKIN より:

    ブックカバー、かわいいですね!

    「6次の隔たり」、私も聞いたことがあります。
    誰でも6人辿っていけば、大統領につながる、とかそんな説でした。

    「冷静と情熱のあいだ」私もどちらも読みましたよ〜
    懐かしい…

  4. Nick Ollie Nick Ollie より:

    皆さま、いつもありがとうございます。

    6次の隔たりで、世の中のいろんな人に繋がれるって面白いですよねー。今回は2次で繋がりました!

    ブックカバー、なかなかかわいく出来上がりました。喜んでもらえれば良いな、と思っています。

タイトルとURLをコピーしました