夏の帽子だけど、厚くて暑いか

布小物

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にっこり(Nick Ollie)してもらえるものを目指して、のんびり(Non Billy)楽しくハンドメイドしているNick Ollieです。

夏はまだだけど、今年も暑くなりそうな気配の日々が続いていますね。強い日差しを少しでも避けるためのつばが広い帽子が欲しくなりました。

今は数年前に作ったものを使ってるのですが、それとは少し違う形にしたいなぁと思っています。

こんな帽子を作りたい

これが前に作った帽子です。つばが広めで、ちょっとヒラヒラしています。朝のウォーキングの時にもこれを被ってる。

これはこれでいいんだけど、最近このつばのヒラヒラが気になる。もっとヒラヒラしないようにしたいんですよね。

今はやりのバケットハットみたいなのがいいかな。でも日焼けしたくないから、バケットハットよりもつばの長さはしっかりあって、深めにかぶれる形にしたい。因みにバケットハットの「バケット(bucket)」はバケツの意味。バケツ被ってるってことかー。

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ハットの構造

前の帽子を作った時の型紙を探し出してきました。ちょっとよれよれだー。

このハットは3種類の部品からできています。

  • トップクラウン: てっぺんの楕円部分のことです
  • サイドクラウン: 側面、2枚で構成されています
  • ブリム: つば、2枚で構成されています

長めだけど、ヒラヒラしないつばにするためには、つば(ブリム)の外周を短くすればいいのよね、きっと。この外周の長さがポイントになりそうな気がする、、、

型紙の改良

ということで、いろんなサイトや書籍も参考にしながら、型紙に手を入れてみました。

ったって、画像では違いがよく分かりませんねぇ。ほんの少し変更しただけだし。

ブリム外周は、型紙上で今までより1.5cm短くしました。型紙は半分のさらに半分だから、実質6cm短くなります。ブリムの縦の長さはそのまま。

あと前の帽子はちょっとブカブカだった。前は髪を伸ばしていてね、結んでいてもそのまま被れるように大きめにしていたんです。でも今は短いし、今後伸ばす予定もない。

なのでブリムの内周とサイドクラウンの外周を5mmずつ短くしました。5mmだから、実際にはその4倍の2cm短くなります。

トップは前の型紙をそのまま。

これでうまく行くかな? どうかな? まぁ、やってみんべー。

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この生地で

今回もデニム生地を使います。デニムのハットだとカジュアルならばどんな格好でも合わせやすい気がするんですよね。前のよりしっかりしたデニムです。

内側はブリム以外は無地にしよう。前のはオレンジ系の花柄でした。これはこれで被る時に楽しくなる柄だったケド。今回のは無地のベージュでザックリした生地。

これを型紙に合わせて裁断です。帽子で重要なのは合い印をきちんと入れることだと思う。ブリムとサイドクラウンそれぞれ中央部分に、トップは円の4分の1の所に合い印を入れました。

表地の裏側には接着芯も貼りましたよ。

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縫い縫いタ~イム♪

まずはブリムから。表も裏も2枚のブリムを縫い合わせてドーナツ形にします。

この二つを中表に合わせて外周を縫い、二つのドーナツをくっつけます。

ひっくり返して外表にしたら、ブリムの外周を押さえ縫い。内周も一周仮留めしておきます。すると子どもがシャワーの時に使うシャワーハットみたいなのができます。

続いてはサイドクラウン。これは横を縫って筒状にします。画像化ピンぼけ~💧

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難所、到来

ここからが難しいとこです。トップとサイドクラウンとを縫い合わせるのだけれど、筒と円とを合わせるから縫いにくいのよね。ひきつれたり、縫っちゃいけないとこを食い込んで縫ってしまったりしがち。

我流ですが私は以下のようにやってます。こうすると割と失敗せずに縫えるような気がするの。

まずはトップとサイドクラウンに入れた4ヵ所の合い印を合わせてまち針で留めます。そしてその間をまち針で留める。さらにその間をまち針で留める。で、まち針だらけにする。

サイドクラウン側には浅く切れ目を入れておきます。

そして縫っていきます。縫う時は、トップが上、サイドクラウンが下になるようにし、筒を転がすようにして回しながら縫っていく感じが良いと思う。

表地と裏側と両方ともトップとサイドクラウンを縫い合わせました。

ふぅ、難所を無事クリアできました。汗かいた、、、

縫い目の横をグルリと押さえ縫いもしました。これはやらなくてもいい。

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もう少しだ!

あともう少し。ブリムと本体とを合わせていくと完成です。

帽子は本来なら「グログランテープ」っていうテープをサイドクラウンとブリムの境目に縫い付けます。帽子をひっくり返して見てみると、白やベージュ、黒などのちょっと固めのテープが頭の周囲のところにありますよね、あれです。

きっと帽子の形を安定させ、頭にもフィットするようにするためなんだろうな。けど、今回は使いません。なくても作れるし、柔らかくて折り畳める帽子がいいからね。

まずは表地の本体とブリムをぐるっと一周縫い合わせます。サイドの縫い目を揃えるとキレイです。これ、一周縫ったとこ。

そこに裏側を合わせます。ブリムを中に入れちゃうようにして本体の表地と裏とを中表に合わせる。

そして、さっき表地の本体とブリムを縫った縫い線の上を縫います。返し口を忘れずに。

ひっくり返して、返し口を閉じれば、、、

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できました~♪

夏の日差しを遮ることのできる、つばの深いハットが完成しました。

前のよりつばがヒラヒラしてない。しかもつば広いのでしっかり顔を隠してくれるハットになりました。

え? 着画? じゃあ、頭だけを小さめ画像でね。これじゃ雰囲気わかんないか。

このハット、結構キレイに仕上がりました。でも、つばがあまりヒラヒラしないように作ろうとしたのに、前のヒラヒラハットと大差ないという、、、

あとね、ちょっとデニムが厚手だった。本当は裏地をつけたあと、表から押さえ縫いしようと思ったのに、厚すぎてうちの家庭用ミシン君では縫えなかったのよね、、、

そのくらい厚手なので、これだと夏場はきっと暑い。5月末くらいまで限定のハットになっちゃった。次は薄い生地で、真夏用を作ります!

 

 

新しい挑戦。ミンネで作品紹介・販売を始めました。点数はまだまだ少し。これから増やしていきたいです。ぜひこちらからNon Billy Nick Ollieのギャラリーを覗いてみてくださいね。

 

 

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コメント

  1. ( ̄∇ ̄ノノ”パチパチパチ すげー。帽子スゲー。

  2. 今年は梅雨入りは早く夏の到来は早いから
    帽子も早めに準備しなきゃいけないですね。

    日焼けを防がないといけませんね。

    手作りだと、好きな布で作れるからいいですね。

    そして髪が長い時は大きめの帽子が必要ですが、
    短いならもう少しサイズを縮めた方がいいですね。

    生地は前よりもしっかりデニムにされたんですね。
    ふだん持ってる服の傾向と合うかは大事ですね。

    途中が確かにシャワーハットみたいですね。

    帽子は側面とトップ部の縫い合わせが難しそうですね。

    帽子には、固めのテープがついてますね。
    それを止める事で、柔らかく折りたためるし、
    もしかして手間も減りますかね・・・。

    被っている姿の顔の輪郭すら写ってないので、
    どんなお顔か想像できず・・・(;・∀・)。

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