クラシカルな薔薇の花柄で小さなポシェット

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「ほっこリングバッグ」を量産した時にも使った薔薇柄の生地。このクラシカルな雰囲気が気に入っています。

ほっこリングバッグ、量産中です!
また駅ナカプチショップイベントに参加することになりました。それに向けて、「ほっこリングバッグ」を量産中です。どれも秋冬用のなかなかステキなものな仕上がりました。満足!

この生地で他にもいくつかバッグや巾着も作ったので、残り少なくなってきました。でも小さめのポシェットくらいなら十分作ることができそうです。よーし、今回はポシェット作る!

こんなの作る

久しぶりにへっぽこ絵の登場です。へっぽこだけど、どんなポシェットにしたいのかイメージは分かってもらえるかな、と思って。

スマホや二つ折り財布、ハンカチに定期くらいが入るような、「ちょっとそこまでポシェット」。大きさは縦20cm x 横18cm程度の小ぶりでちょっと縦長タイプ。奥行(マチ)6cmくらいを目指します。

用意した生地を裁断

今回は薔薇の花の生地と、ハーフリネンのベージュの生地を表地に使おう。内側は薔薇の色からとったピンクの無地にします。

生地たちはこんな風に裁断しています。1cmの縫い代込みのサイズです。

  • 本体: 縦22cm x 横20cmを表地2枚、内布2枚
  • フタ: 縦14cm x 横19cmを表地1枚、内布1枚 → 下の両角を丸くアールを取る。コップやお皿を当てて丸くするとやりやすいです
  • タブ用: 幅2.5cm x 長さ8cm x 1枚

その他に副資材として用意したのは、、、

  • 厚手の接着芯
  • ポシェットの紐
  • Dカン2個(内径13mmのもの)
  • 縫い付けタイプのマグネットホック1組

ポシェットの紐はね、100円ショップのセリアでこんなの見つけたんです。これで100円はすごいわ~。今回は紐は縫わずにこれを利用してみようと思います。

紐を作る場合は、幅はお好みの幅の4倍、長さはお好みの長さプラス縫い代2cmで作ります。目安としては、幅5~6cm x 長さ100~120cm。途中で接ぎ合わせてもOK。で、これを真ん中で突き合わせるように折って、それをさらに半分にし、両端2mmのところをミシンしてながーい紐にします。

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まずは下準備~

縫う前にいろいろ整えていきます。下準備なのだ。

まずは本体の生地です。表地2枚、内布2枚の合計4枚ね。これを縦長に置いたら、左右の下の部分を3cm角で切り取ります。ここが後から三角マチになる部分。

表地には接着芯を貼りました。カチッとさせたくてちょっと厚手のものを使ったので、縫い代には掛からないようにしました。薄手だったら全面に貼っても大丈夫だと思う。

因みに接着芯を貼る時は、アイロンは低温で、引っ張らずに押さえるようにしてね。じゃないとヒキツレたりしちゃいます。

接着芯の貼り方はこちらの記事中にまとめています。

夏のすっきリングバッグ
すっきりした形が気に入っているリング持ち手のバッグ。3つめの完成です。今回は夏に向けて、パワフルな夏色の真っ青なバッグになりました。「すっきリングバッグ」という名前にしました~。ちょっと駄洒落。

次が最後の下準備。Dカンを挟むためのタブに折り目を付けます。中央で突き合わせるように両端を折っておきます。以上! 簡単よね。

さぁ、いよいよ縫って行くよー♪

タブを縫う

まずはタブを作ります。両側とも端から2mmのところを端ミシン。

そしたら半分に切って、それぞれにDカンを挟んでカンのすぐ下を縫っておきます。

糸が布と同化してよく見えないねー。DカンのDの直線部分の下を縫ってあります。

次はフタ~

続いてフタを縫いますよー。表地と内布を中表に合わせ、カーブ部分のみ縫います。

縫ったら切り込みを入れてから、表にひっくり返してアイロン、それから表から端ミシンします。5mmくらいのとこね。

次は本体です

本体を縫っていきます。まずは表地から。表地も内布も2枚の生地を中表に合わせ、両脇と底を縫います。但し、内布は脇に7cmほど返し口を空けておいてね。

続いては、表地2ヵ所、内布2ヵ所のマチをそれぞれ合わせて縫い、、、

三角マチについてはこちらにまとめてます。

基本の三角マチ その2 先に切り取るタイプ
三角マチの作り方にはいくつか方法があります。前回「その1」では縫ってからマチを切り取りました。今回の「その2」ではマチ部分を切り取ってから縫い合わせる方法をまとめています。ご参考になれば嬉しいです。
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あとは全部合体させていく

それぞれの部品を合体させていきます。あとひと息だ~♪

表地の背面側とフタとを中表に重ね、仮留めします。中央を合わせてね。なんか赤っぽく写ったなぁ。この薔薇の生地、もっとグレーです。

フタの隣にタブも合わせます。タブの中央が本体の脇の線に合うように。そしてこれも仮留め。

そこにさらに内布を中表に合わせたら、入れ口の部分を縫い代1cmでグルリと縫います。

あともうひと手間を。内布をグイッと外に出して、底近くの縫い代を同じ位置の表地の縫い代と10針くらい縫い合わせておきます。これ、使ってる時に内布が飛び出してこないようにするためです。

返し口からひっくり返して、返し口を縫い閉じます。で、最後に入れ口をグルリと一周端ミシン。

マグネットホックも縫い付けましたよー。

完成です!

でけた~。「ちょっとそこまでポシェット」の完成です。こんなコンパクトなポシェットになりました。Dカンに既成のバッグ紐を取り付けています。本体がベージュのところに、フタの薔薇柄がアクセントになってると思うの。どうだろ。

背景の壁と同化しちゃってる、、、 こっちの画像の方がいいかな。

背面は全部が薔薇柄です。ちょっとゴージャスな雰囲気でしょ。

内側はシンプルです。表地の薔薇のピンクから持ってきたピンクの内布がしっくり合ったように思います。あとね、工程には書いてないけど、小さなポケットも一つつけました。

小さなポシェットだけど、マチが6cmあるのでしっかり入ります。スマホ、二つ折り財布を入れてみました。うん、十分入るね。ちょっとそこまでの外出にはちょうど良いサイズです。

ふふふ、かわいいのができました。気に入ったな、このポシェット♪ 使いやすそうだし、オススメです。是非作ってみてくださいねー。

 

 

新しい挑戦。ミンネで作品紹介・販売を始めました。点数はまだまだ少し。これから増やしていきたいです。ぜひこちらからNon Billy Nick Ollieのギャラリーを覗いてみてくださいね。

 

 

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コメント

  1. 100均のセリアの
    ショルダーチェーンが中々、豪華ですね。
    副資材がこれだとお値打ちで助かりますね。

    Dカンの部分から先に作ってんですね。
    藤紫の無地の布の方が糸目が同化していて見えにくいです。
    こちらの柄物の方がいくぶんか糸目が見やすいです。

    写真だとバラの生地は赤っぽい茶に見えますね。
    グレーに全然、見えないんですよね。

    マグネットホックに関しては蓋の裏地と表地を縫い合わせるより前に
    つけないとまずくないですかね?

    2トーンカラーでなかなか素敵なポシェットですね。
    中にクマオを入れるところが凄いです。

  2. まひる より:

    繊細な感じの上品なポシェットですね(*‘∀‘)
    見た目のイメージ以上にいろいろ中に入れられて便利ですね!

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