にっこり(Nick Ollie)してもらえるものを目指して、のんびり(Non Billy)楽しくハンドメイドしているNick Ollieです。
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あっという間に、毎月の納品日が来るなぁ。今、委託販売をお願いしているのは1ヶ所だけで、そこのお店にはもう3年くらい作品を置かせてもらってます。
とってもありがたい委託販売先なのよねー。詳しくはここ↓に書いています。


毎月半ばに納品日があるのだけど、それがほんとすぐやってくる。あれ、もうひと月経っちゃったのかー!という感じ。
子どもの頃は1日がとても長くて、時間が全然過ぎていかない、と思ってた。夏休みなんて長すぎて退屈だったなー。昔のことだからスマホもパソコンもないし、やることなかったー。
なのにこの年になると、毎日が飛ぶように過ぎていくのよね。あれもこれもやることあり過ぎなのかな。気づいたら、今年ももうそろそろ半分が来ちまう。
子どもと大人の時間の感じ方
どうして大人になると時間が早く過ぎるのか? と思ってちょっと調べてみたら、いくつかその理由があるらしい。
フランス人哲学者ジャネーさんが考えた「ジャネーの法則」。
人間の体感時間はそれまで生きてきた年齢に反比例するという法則。
例えば、30歳の人にとっての1年はそれまで生きてきた30年の内の1年だから1/30。人生の中のわずか3%ほど。
一方、5歳の子どもの1年は、5年間の内の1年で1/5。その子の人生の20%にもなる。
つまり、同じ「1年」「1日」「1時間」でも、5歳の子どもの体感時間は、30歳の大人の6倍以上の長さになるんだって。
なーるほど。何だか分かったような気がするなぁ。だから年を取れば取るほど、1日が短くなるのかー。
他に、代謝説というのもある。運動などをして代謝が上がると時間は長く感じるんだって。確かに、ぼーっとスマホしている1時間よりも、タップを習っている1時間の方が長く感じる。中身が濃いからかと思ったけど、代謝が関係しているらしい。
すると子どもの方が代謝が良いから、時間が長く感じるらしい。
あとは刺激が多かったり、新しい経験をしたりすると時間は長く感じるんだって。確かに旅行とか行くと1日が長い。大人は新しい経験が子どもに比較して少ないから、時間は早く過ぎ去る。
納品するものたち
時間の長さについてはさておき、委託先に持っていく作品たちを一部ご紹介です。こんなの作ったよ。
まずは、インド刺繍リボンを使ったキーホルダー。花柄がカワイイ♪ ほぼ全て手縫いなので、ちっこい割に時間がかかってます。
そしてこちらはたくさん入るポケットティッシュ入れ。追加で3個作りました。
ポケットティッシュが3個ほど入る。折りマチが広がる仕組み。紐はスナップで開閉できるので、バッグからぶら下げて使って欲しいな。
その他にも、この前作ったキャラメルポーチやマルチケースなどをお納めする予定です。


気に入ってくださる方に巡り合えますように。
𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣。.:*・゚✽.。.:*・゚。.:*・゚✽゚・*:.。𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣
ハンドメイド販売サイト「ミンネ」での、作品紹介と販売を再開しました。にっこりしてもらえるような作品を、丁寧に作ってお届けできればと思っています。
すぐ下のバナー↓から、ミンネのNon Billy Nick Ollieのギャラリーをぜひ覗いてみてくださいね。
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