スリムでコンパクトなペンケースになりました

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スリムなペンケースが欲しいなぁ、と思っています。今までバッグのポケットにそのままペンを入れたりしてたのだけど、そうするとバッグの中で行方不明になるんですよね。なのでペンが4~5本入るくらいのスリムでコンパクトなペンケースが欲しいの。

前に娘にたくさん入るペンケースを作りました。基本の作り方はこれとおんなじにします。ただもっとスリムにするのだ!

マスク作りの合間に、マチが三角のペンケース
マスク作りの合間に、娘からのリクエストでペンケースを作りました。久しぶりのペンケース、作る際の反省点がたくさん。でも、反省点=作り方のポイントとも言えるかも知れないな。

今回はこんな形に

今回のペンケースも、サイドに三角形のマチを付けます。このマチにするとペンケースの底が狭くならず、入れ口と底の幅が同じになります。

普通の三角マチ(紛らわしいけど、最後に底を三角に縫うタイプのマチね)だと、底が狭くなるんですよね。

違いが分かるかな? まずは三角形のマチを横に付けた、底が狭くならないもの。娘に作ったペンケースです。

そして三角マチを縫って、底が狭くなるタイプのポーチね。これはお化粧ポーチとして作りました。

今回のペンケースは、上のタイプにしたいの。その方が筆記用具を入れやすい気がするんです。

ということで描いたイメージ図がこちら。今回はいつもよりマシな絵になった(気がする、、、)。

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型紙作り

前にペンケースを作った時には、直線ばかりだからと型紙を作らず、直接生地に書き込んだら、マチの三角の部分で訳分かんなくなって苦労した記憶があります。

急がば回れだな、とその時反省したのでした。なので今回はちゃんと型紙を作ります。次回作る時にも型紙がある方が便利だし。

最初に三角のマチの部分のみ製図しました。縫い代なしです。手書きとデジタルと混在の絵だな。足りないとこを後からデジタルで書き足したので。

ポイントは2つです。

  1. マチの三角は直角三角形にする
  2. マチの底辺と底の長さを同じにする。

あとね、20cmの長さのペンケースにするには、ファスナー部分の生地幅は22cmにしますが、そこに20cmファスナーを使うのではなく、18cmのファスナーが良いと思います。

その理由。ファスナーをつける時には生地の横の縫い線とファスナーの間に1cmの余裕が欲しいんです。私の場合、そうすると脇がポコッとならずにうまく縫えるの。

以下の記事に、ファスナーを縫う時の縫い代の取り方についてもう少し詳しく書いています。ファスナーの縫い方も書いていますので、参考にしてもらえると嬉しいです♪

ファスナーのきれいな縫い方 ~我流~
ファスナーを縫うのは得意じゃないけど、だんだんキレイに縫う方法が分かってきた気がします。今回はファスナーの縫い方をまとめてみました。

 

ということで、ごちゃごちゃ書きましたが、以上をベースに型紙を作りました。下が完成した型紙。大きさも書き込んでいます。そして縫い代込みです。縫い代は数字を○で囲んである部分です。

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生地などの準備と裁断です!

今回はこんな生地。むふっ、好み♪ グレーに花柄、北欧風の柄です。内側はクリーム色の無地にしました。

生地は縦10cm x 横27cmの大きさのものを、表地2枚、内布も2枚用意します。

その他、厚めの接着芯や18cmのファスナーも準備しました。

そして裁断。今回はパーツも少ないので、サクサク進みます。表地と内布、同じ形をそれぞれ2枚ずつ。表地には接着芯を貼りました。

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楽しい縫い縫いタイム

まずはファスナーから

さぁ、やっとやってきました。楽しい縫い縫いタイムの到来です。

表地とファスナーを中表に合わせて、中央からまち針で留めていきます。ファスナーの端はギリギリのところを折っておきます。生地の端が2cmほど、縫い代としては多く残っていますが、これで大丈夫。

そのあと内布をファスナーの上に中表で重ねて留めます。多めにまち針する方がキレイに縫える。

そして3枚重ねて、縫い代7mmでミシン。ゆっくり縫った方が失敗しにくいです。

ひっくり返して表地のみファスナーの脇を押さえミシンします。

反対側も同じようにしてファスナーを付けました。

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あとは底、脇、マチね

ファスナーをクリアしたら、あとはどんどん進みますよ~! ここから本体を縫って組み立てていきます。

まずはサイドからね。底を先に縫うと、底より縫いにくいマチがちゃんと縫えたか確認しにくいので、私は先にサイドから縫う方が好きなんです。

両サイドのマチ部分の縦を表地どうし、内布どうし合わせて縫います。ファスナーの端の折ってあるとこは、ポコッとなっているとこのギリギリを縫います。

次は底。表地も内布もそれぞれ底を縫い合わせます。内布は真ん中に7cmほどの返し口を空けておきます。間違えて縫ってしまうことがあるので、返し口に✕をつけておきました。フリクションペンだから後からアイロンすれば消えるし。

続いてマチを4ヵ所縫います。こんな感じね。

最後に、表地のマチと内布のマチの縫い代を縫い合わせておきます。そうすると、使ってる時にひっぱっても内布が飛び出してこない。

そして返し口からひっくり返し、返し口を閉じれば、、、

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完成~♪

できました! スリムでコンパクトなペンケースです。

実際にペンを入れてみました。いいかも~。コンパクトだけれどしっかり入ります。久しぶりのクマオさんにも十分なスペースがあります♪

気に入ったものができました。でももっとコンパクトでもいい気がするな。ほんとにペンが5本くらいしか入らないやつ。もっとスリムでコンパクトなペンケースにもチャレンジしようと思います。

もっとスリムでコンパクトなペンケースにする!
前に作ったのよりももっとスリムなペンケースを作りました。ペンを数本持ち歩くだけの自分にはこのサイズがぴったりでした。お気に入りができました。

 

 

新しい挑戦。ミンネで作品紹介・販売を始めました。点数はまだまだ少し。これから増やしていきたいです。ぜひこちらからNon Billy Nick Ollieのギャラリーを覗いてみてくださいね。

 

 

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コメント

  1. まひる より:

    マチ付きの小物も、縦横のサイズと布地のデザインによって、
    作品の表情が様々に変わりますね!

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