帆布はトートバッグにしたくなるよね

布小物

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にっこり(Nick Ollie)してもらえるものを目指して、のんびり(Non Billy)楽しくハンドメイドしているNick Ollieです。

この前、近所の生地屋さんでヴィンテージタイプの帆布をゲットしました。その内の1枚を使って、先日「すっきリングバッグ」を作ったのでした。これです。

すっきリングバッグなど、量産の訳
この秋に、地元でのお祭りやハンドメイドイベント、フリマなどに参加できそう! なのでそれを目指して、すっきリングバッグなどいろいろな定番作品を量産しはじめたところです。コロナ次第のとこはあるけど、開催されるといいなぁ。

でも、帆布と言ったら、やっぱトートバッグというイメージよね~。ということで、今回はトートバッグを作ることにしました。

こんな帆布です

帆布について

帆布は「はんぷ」と読みます。私もハンドメイドするようになって知ったの。「ほぬの」だと思ってたわ。別名「キャンバス地」。

帆布は、綿や麻を使って平織りされている厚手の生地のこと。帆布と呼ばれるのは、昔、帆船の材料として使用されていたからなんだそう。

帆布の厚さを表す単位には「号」と「オンス(oz)」があります。日本製は普通「号」が使われる。号数が小さい方が糸の数が多く、厚くなります。家庭用ミシンだと8号から11号くらいを使うことが多いかな。

今回の帆布

今回の8号帆布は、この前すっきリングバッグを作ったのと同じ、ヴィンテージタイプ。色は、この前の茶色に加えて、白、オリーブ色、そしてちょっと紫っぽいグレーがあります。

ふふふ、どれで作ろうかな~♪ こうやって悩むのも楽しい時間です。

よし、決めた! 今回は白、そしてこの前のすっきリングバッグの時にも使ったくすんだ茶色(左上のね)で作る。内布も同じのにして、ちょっとシリーズっぽくしたいと思います。

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横長でコンパクトなトートバッグ

前に作った横長のトートバッグの製図を元に作ることにしました。このトートバッグです。

シンプルなトートバッグ、また作ろう
この前作ったトートバッグが気に入ったので、そのアレンジバージョンで、今度はちょっと横長タイプのトートバッグを作りました。小ぶりだけどしっかり入る、シンプルで使い勝手の良いバッグが完成しましたよ~♪

詳しいサイズなどはこちらの記事中に書いています。

この時は薄手の11号帆布だったので、内側の見返し部分にも同じ帆布を使いました。でも今回はもっと厚みのある8号帆布。家庭用ミシンで縫えるギリギリのとこです。見返しを帆布で付けるとかなり厚くて、バッグの口の布が重なる部分がボコボコしちゃう可能性があります。なので、見返しはなしにする。

と、いろいろごちゃごちゃ書きましたが、こんな風に裁断しました。これ以外に、持ち手には市販のアクリルテープを使います。

 

以下に、裁断サイズのメモです。こうやって書いておくと、自分がブログを見返した時にも便利なの。

表地

  • 本体: 横37cm x 縦14cm  x 2枚
  • 底: 横37cm x 縦24cm x 1枚
  • ポケット: 横13cm x 縦10cm x 表地と内布の各1枚
  • 持ち手(アクリルテープ): 幅2.5cm x 長さ58cm x 2本

内布

  • 本体: 横37cm x 縦49cm x 1枚
  • ポケット: 横14cm x 縦13cm x 1枚

マチのカットサイズ

  • 縦8cm x 横5cm: 表地は底の中央部分の横、内布は本体の中央部分の横を、このサイズで切り取っておく
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さぁ、縫ってく

裁断してしまえば後はサクサク進みます。楽しい縫い縫いタイム~♪

まずはポケット。表地と内布の上端を縫い合わせ、これを本体中央に仮留めです。おっと、画像撮るのを忘れてた。代わりに、仮留め後に、持ち手を付けてる途中の画像です。

内側のポケットも内布本体に縫い付けました。

続いて、本体に持ち手を縫い付けます。ポケット側はポケットの端を隠すように。反対側はポケットはないけど、同じ位置に持ち手を縫い付ける。

この持ち手は市販のアクリルテープです。最初は本体に合わせたベージュのテープにしていたのだけど、普通すぎてイマイチな感じでした。茶系のアクリルテープでもすごく普通な感じだった。

それでこの薄いグリーンを合わせてみたら、、、なかなかかわいいじゃんねぇ♪ 持ち手だけでこんなにガラッと雰囲気が変わるんだなー、と思いました。

で、この本体を対照に置いて、底を縫い付けると、、、おぉ、トートバッグっぽくなってくる。

次に脇を縫い合わせます。ここはズレないように慎重に~。ん~、ちょっと微妙? いや、大丈夫ということにしよう。

マチを縫ったら、表地がトートバッグの形になりました。

内布はもっと簡単。脇とマチを縫うだけ。返し口だけ空けておくのを忘れずに。

続いて、表側と内布とを縫い合わせます。前にトートバッグを作った時は、先に入れ口のところで表地と内布を合わせてから、脇とマチを縫う作り方でした。今回はそれぞれバッグの形にしてから縫い合わせる作り方。いろんな作り方があります。

で、ひっくり返して返し口を閉じ、入れ口を一周ぐるりと押さえ縫いすれば、、、

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できた~♪

ヴィンテージ帆布で作ったトートバッグ、完成しました!

斜めから見るとこんな感じです。

もっと男前系になるかと思ったけど、持ち手のグリーンが効いて、意外とかわいい。シンプルですっきりしたバッグになりました。

完成サイズは、底の横が25cm、奥行き(マチ)が10cm、高さが18cmほど。小ぶり、コンパクトなトートバッグです。

そして内側は花柄~。表とは違う優しい表情です。いつも書いてるけど、見えない側が密かにかわいいのが好きなんです。

いろいろ入れてみました。長財布、スマホ、タオルハンカチ、マスクなどなど。コンパクトだけど、結構しっかり入ります。

うんうん、なかなか良いものができました。まだこのシリーズのヴィンテージ帆布あるし、またトートバッグ作ろう!

 

 

新しい挑戦。ミンネで作品紹介・販売を始めました。点数はまだまだ少し。これから増やしていきたいです。ぜひこちらからNon Billy Nick Ollieのギャラリーを覗いてみてくださいね。

 

 

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コメント

  1. 帆布=トートバッグのイメージですね。
    どこかの帆布専門のブランドの上質な物を
    持ちたいとか思ったりもします。

    「ほぬの」と呼んでしまいますよね……(^▽^;)
    「キャンバス地」と言うと、絵の布になっちゃうし、
    「帆布」よりランク落ちする印象です。
    船に帆に使う方が丈夫で一生品質な気がします。

    ナチュラルなアイボリーも好きだし、
    ベージュやオリーブグリーンも好きです。

    8号帆布がフツーの家庭のミシンで縫えるギリギリの
    厚みなんですね。 裏地とか
    二枚重ねでさらなる厚みがあるから、その事も
    含めての厚みですよね。

    裁断サイズのメモ・・・確かに
    こういうのは、再び作る時の為にも便利ですね。

    チョコミントカラーですね。
    アクリルテープがミント色で、
    底が茶色で・・・爽やかです。

    見えない側に可愛さを求めるのは江戸時代の粋な文化
    にもあったので、素敵な日本の文化ですね。

  2. まひる より:

    とても好きな色合いです。
    中の花柄も可愛いですね(^o^)♪

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